SONY VPL-HW50ES (W) 設置後

設置して、すぐアバターの3Dを

視聴し始めて、驚いた。

IMAXと変わらないような3D感なのだ。

それに、きめ細かな部分まで見えるので

家で、素晴らしい映像を体感でき、

のめり込んでしまった。

そして、下の娘が好きな

UVERworldのブルーレイに

ぶっ飛ぶ!

リアルな映像が、目の前の100インチスクリーン

を席巻する。

これは、LIVE映像大好きには

たまらない空間となったようだ。


これには長女もぶったまげる。


肌色の再現力が素晴らしい。

そして、奥さん大好きな光一の

ブルーレイもこの大きさでこそ

発揮できる素晴らしい、画面に

家族で、驚いてしまう。


やっと、家族に共有できる

プロジェクターになった。

大きい画面こそLIVEが、映えるのだ。

WOWOWで録画した映画

2本もみたが、ブルーレイほどではないが

美しい映像を見せてくれた。

この4年の進歩に、心底驚いた。

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SONY VPL-HW50ES (W) 設置

プロジェクターは、4年前に

AVACに行ったのが縁で、

VPL-HW10をリビングに配置。

その後、暗幕、スピーカー、アンプなど

AVの世界にどっぷりと

つかってしまった。


ところが、そのプロジェクターを観る機会が

1か月に1回あるかどうか

という環境が続いていた。

家族に、利用させることができなかったからで

リビングにあるから、家族がみんなで、もしくは

自分たちで、観る気になっていただくように

したかったのだが、

お父さんの趣味、というふうに見られてしまい

家族がいないときにしか見れなくなっていた。

しかし、3Dが大好きで、IMAXで公開される

映画をほとんど観ているものには、

家では仕方なく、ソニーのHMZ-T1を購入してみたり

43インチのパナソニックのTVを購入しても

満足できなかった。



この4年間、新しいプロジェクターは

一回も視聴をしないでいた。

そんな時、AVAC横浜店に

HW50ESが入ったのを聞き

視聴してみることに。

視聴の最初はアベンジャーズ3D。

動きが速すぎたが、
悪くはなかった。

エプソンのEH-TW8100W

ビクターのDLA‐X30

そして、DLA-X55Rも

比較してみたが、

どうもVPL-HW50ESが、いいように思えた。

クリア度というのか。

エプソンのEH-TW8100Wとの差異は

ほとんど変わらなかったが、

無線での送信は魅力的だったが、

その部分が不安にも感じられた。

DLA-X55Rは、絵作りが、違っていて

あわなかった。

11月初旬から検討に入り、決めたのは

11月下旬。

予算的に30万前後までだったので

価格の高い機種は、観ていない。

設置は12月22日の午前。

天吊りなので、設置作業はプロに任せた。

素人がするには厳しく、

スクリーンとの調整をしていただくのを

そばで見ながら、説明を聞くのが、

いい勉強になる。

そして、アバターの3Dの映像で、

正解だったと思いに。

アンプを通さずに、ブルーレイから直接

プロジェクターに映像だけ試験的見て

その美しさに感動。

音響がないので、絵そのものだけに

集中できるので、この体験はよかった。

画面をきめ細かく見れるため、今まで気づかなかった

ものまでもが見えた。

それに、一時停止した映像での立体感にも

感動を覚えた。

暗幕をしなくてもカーテンだけで見える明るさにも

驚き。

プロジェクターからは全く音を
感じなかった。

いい買い物をした。

まだ、調整をするまでには至っていないが

シネマ1で見始めた。

そして、その夜、嬉しい出来事が起こった。

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スターウォーズ ブルーレイ

アマゾンから16日に、

スター・ウォーズ コンプリート・サーガ ブルーレイBOX (特典付き)

が届いた。

どれからみるかが、重要なのだが

やはり、エピソードIVの新たなる希望からでないと。

最初のスターウォーズがアメリカで公開されたのが23歳

日本公開まで1年間あったが、SFフリークとしては

横浜であったSF大会で上映されたショートフィルムに

感激し、友人と8mフィルムで上映会したり、

それはそれは待ち望んだものだった。

日本で、大阪のOS劇場でみたのは翌年24歳だった。

当時は、先行オールナイトだったような気がするが

初日一晩で3回見た。

映画が、始まるや拍手、フォースの部分では

歓声が上がる。

日本では考えられないような、素晴らしい映画環境だった。

そして、VHS、LD、LDBOX、DVDBOXと買い続けてきた。

当然、WOWOW,NHKBShiも見た。

いつも、その器ごとに感動してきた。

そしてブルーレイ。

スターウォーズのためにプラズマTV、音響機器に

こだわったといっても過言でなはい。

金曜日の夜に軽くプラズマでチェックするが

やはり止まらない。

しかし、映像は、すごいクリアさではなく

今までの少し荒さを感じるレベル。

そして、翌日、一人になれる環境になったので

リビングの暗幕を張り、100インチのプロジェクターで

DTS-HD MasterAudioで、音響全開で鑑賞。

画像は、確かに古い感じなのだが100インチでも

荒さは出てこない。特にR2-D2の頭部分は本当にクリア

それに、レイア姫の肌が、よく見える。

話は、かなり荒っぽい。

全編を見るのは久しぶりだが

この荒っぽさ、プラスチックぽいできだが、

スターウォーズのきらきらする魅力を充分に感じさせてくれる。

改めて、映画としてほれぼれする。

ルーカス、あの時代にこんな映画よく作れたなと

革命的な映画作りに、脱帽する。

今としては、CGたいしたことないけど、映画の楽しさを

圧倒的に見せてくれた、素晴らしい映画だ。

これから、1週間ごとに、1作ずつ見ることにしよう。

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SPACE BATTLESHIP ヤマト(ブルーレイ)

久しぶりに、邦画のブルーレイを購入したので、プロジェクターで

絵作りをしながらみる。

やはり、こういうい映画は大画面(100インチ)につきる。

宇宙戦艦ヤマトはヤマトと沖田艦長が一番と思っているので

それを実写してくれて、改めて感謝したい。

山崎監督は、もともとSF映画から監督をしているので

この日本的なドラマとSF作りは、彼が一番の適任者だと、改めて思う。

それに、キムタクらしさをうまく古代に、させている。

雪のキャラクターがかなり違うが、意外に違和感を感じない。

それよりも、ガミラスとイスカンダルの設定、放射能除去に関する

部分をもう少し、クローズアップしたほうがよかったように思う。

海底軍艦のころから東宝特撮映画を見てきたものには

特撮映画としての頑張りにが、たまらなくうれしくなる。

プロジェクターの設定で、かなり画質が違うので、

今回はそれにこだわってみたのもよかった。

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2012(ブルーレイ プロジェクター)

こういう映画は、画面が大きいのが一番。

最初のリムジンで逃げるシーンでの地割れ、

軽飛行機での脱出劇は、最高!

プロジェクターの良さが、発揮される映像満載。

迫力に圧倒されるが、

最後の箱舟が、それまでの映像に対して

もうしわけないが、おもちゃっぽい。

ここの部分は、難しいとは思うが、さらに気合いを入れてほしかった。

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ターミネーター4(ブルーレイ プロジェクター)

約半年ぶりに、プロジェクターでしっかり見る。

プロジェクターがリビングにあるので、気持ちよくスピーカーを鳴らして

見る機会が、長い間なかった。

やっと、気合い入れて、2009年に購入してまだ見ていなかった

ターミネーター4のブルーレイを見ることができた。

久しぶりにスクリーンを下ろそうとするとリモコンが反応しない。

電池が全くなくなっていた。

で、英語のDTSで、字幕で100インチのスクリーンから3メートルほどで

堪能する。

映画自体が、少しざらついた映像だが、音響が凄い。

前半の戦闘シーンをかなりの音量で聞かせてくれる。

映画館より入り込んでしまった。

公開版ではなく、ディレクターズ・カット版だったが、

違和感は感じなかったし、なかなか、よく出来た映画だった。

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プロジェクターと暗幕

プロジェクターを設置して、1年半。しかし、この半年ほとんど見ていない。

一番の理由は、プロジェクターをリビングに設置したため、家族とのテレビ視聴時間に割り込めないからだ。一緒に見る気は家族にないので、どうしても一人で見る時間となると、まず平日は無理。

土日といえども、丸3時間リビングを夜の時間で占拠するのは無理。昼まではカーテンでは明るすぎてきれいな映像は見れない。

遮光カーテンなども考えたが、結局、投資額が少なくて、効果的にみる方法として、リビングの窓、ドアに暗幕をプロジェクターを使うときだけ、張ることにした。

ありがたいことに、窓はすべて、カーテンレールが直接設置されていないので、窓枠部分だけをふさぐようにすれば、問題なく対応できるので、カーテンとほぼ同じ大きさの暗幕の上部にハドメを付けて、壁に直接つけたフックに引っかける仕様にした。

そして連休前にネットで暗幕の専門店に発注したら、連休中に届いたので、ハドメの加工をして、あっさり暗幕による昼間のプロジェクター利用が、できるようになった。

窓枠との間から、一部薄く光が漏れている部分はあるが、ほとんど真っ暗で、問題なく見ることに成功した。

これで、土日どちらかで1本はプロジェクターで見ることができそうだ。

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AVアンプ 顛末記

またまた、年末になってAVACの創業祭がらみの新製品値引きキャンペーンに心動かされて、AVアンプ購入直前までいってしまったが、最後で踏みとどまった。

事は、現在のAVアンプ:VSA-LX70のバススルー機能がうまく作動しないことから始まった。パススルーは、ブルーレイレコーダーからHDMIでアンプを経由してTVにHDMIでつないだ場合、アンプをスタンバイ状態にしてもブルーレイの映像と音声がTVにでるシステム。

これがうまく作動しないので、AVACで聞いたら、新しいアンプだと行けるとの話。これで、対象となったのがDENONのAVC-4310とパイオニアのSC-LX72、ソニーのTA-DA5500ES。それぞれのメーカーの商品問い合わせにメールで問い合わせたら、TVとブルーレイのメーカーが違うので駄目という会社が2社、ソニーだけができるとの返事。

しかし、現在のVSA-LX70の故障の可能性もあるので、パイオニアに修理依頼し、先日来ていただいて、氷解した。それはTV側のHDMIの設定でコントロールをするシステムができない古い商品なのでバススルーができないというのだった。

これではどうアンプを変えても仕方がないので、あきらめることにした。TVはパイオニアのプラズマだが、今年にディスプレーを換えたばかりで、5年ほどは買い替えを考えていないので、この騒ぎは打ち止め。

しかし、プロジェクターを落ち着いて見る時間が取れない。これが一番問題。

12月23日にはIMAXでアバターの3Dを見に行くが、さあ感動させてくれるかな。

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PS3とDLNAサーバー接続で、 驚いた!!

1階のテレビが中心で、WOWOW、スカパーHDをブルーレイに録画しているので、2階の寝室で見るには、難しかったが、何気なく新しく買ったソニーのブルーレイの説明書を読んでいたら、PS3とLAN接続すれば、他のテレビで見れることが表記されていた。

まず、最近使っていないPS3にLANケーブルをつなげ、ファームウェアを更新して、映像の欄をみたら、ソニーのブルーレイが表記されていた。さらに録画されているファイルが見え、すぐにでも映し出せそうになるが、DHCPが有効になっていないとの表記があり、ブルーレイの設定を有効にしたら、あっさりと先日スカパーHDで録画したPerfumeのビデオが問題なく見れてしまった。

他の録画も確認したら、すぐに見えるし、早送りなどもできてしまう。では、WOWOW用に使っているパナソニックのブルーレイも設定したらこちらもあっさりと、きれいに見える。

これで、1階でブルーレイに焼く必要もなくなり、チョー便利!!
世の中進んでいるな~~と感心してしまう。

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DIATONE DS-77HR

昭和63年ごろに購入したDIATONE DS-77HR が、ついに中古オーディオSHOPに買い取りしてもらいました。1万円。発売時は2本で12万円ほどでしたが、よく1万円で買い取ってもらえたと思います。

14-15年は使っていましたが、あまり使わない時期もありました。見た目は新品と変わらないほど傷がなく、それがよかったと思います。ヤフーオークションに出そうかと準備をしていたこともありましたが、重たいし送り方で不安があったため、ほぼ半年ほど躊躇していました。

年末なので、ダメモトで、ハイファイ堂にメールを送ったら、名古屋本店への着払いで1万円という条件に、飛びつきました。梱包は半年ほど前に購入した中古のDS-1000ZXの箱を使って、送料はヤマト運輸のヤマト便で2箱で1610円でした。

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