銭ゲバ 第7話
第6話を録画ミスしてしまい、仕方なく1話抜けで第7話をみる。情けない。
しかし、風太郎は頑張っていた。警察につかまっても三國家の一族の二人に、自分の思いをさらけ出し、そこまでする必要もないのに、茜を苦しませる。それでも風太郎を思いながら、最後は首つりで、死を選ぶ。
そして、ずっ追ってきた刑事の妻の難病に、金を提供する。1話ぐらいみなくても風太郎は、元気だった。あのラストの座り方もよかった。
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第6話を録画ミスしてしまい、仕方なく1話抜けで第7話をみる。情けない。
しかし、風太郎は頑張っていた。警察につかまっても三國家の一族の二人に、自分の思いをさらけ出し、そこまでする必要もないのに、茜を苦しませる。それでも風太郎を思いながら、最後は首つりで、死を選ぶ。
そして、ずっ追ってきた刑事の妻の難病に、金を提供する。1話ぐらいみなくても風太郎は、元気だった。あのラストの座り方もよかった。
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話の展開に、唖然とする。1回で、ここまで行くか。しかし、ラストのお金をばらまくシーンは、何のために必要だったのだろうか。
どうして、三國家の父を殺す必要がったのだろう。殺した彼に、そのことをわざわざ言わしているが、それでも実行させるのは、どうしてだろうか。
できれば小学校時代だけでなく、中学、高校の頃どうしていたのかも知りたい。ともだちとかいうと、20世紀少年を思い出すが、さて、次はどうなるのか。
緑の変わりようも少し行き過ぎだが、それも風太郎のすごさの結果。
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このドラマ見るのが、怖くなるというか、恥ずかしくなる場面が1話ごとにある。今回は、父、椎名桔平の三國家への登場。これには、驚いたし、今後のストーリーの重要なポイントとなりそう。
しかし、わざわざ、僕と結婚できないですよと三國家を去って、連れ戻しに来るまで、何日も待つシーンがよかった。足のけがも治り、普通に歩けるようになり、そして緑が迎えにきた。
本当に話の展開が早く、次がどうなるのか、わくわくしながら見る。今回、定食屋「伊豆屋」の兄役でも松山ケンイチが演じているのが面白かった。そういえば、家政婦はどうして、通報を管轄外の警察署にしたのだろう。
ラストの死体を捜すために三國家の庭を掘り返すシーンは、少し予想はできたが、そんなに、父は頭がいいのだろうか。それより、家政婦に何か仕掛けと思ったのだが。
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毎回のように人を殺していく風太郎。三國家に住まいし、確実に茜を取り込んでしまう。
父の登場は、より風太郎の世界を厳しいものにしていきそうだが、解雇された人間を使って、うまく緑の心をさらにつかみ、茜は誕生日の祝いに風太郎と結婚したいという。
しかし、なぜ白川を殺したのだろうか。かなり、安易。すぐに割れそうな、三國家の庭に埋めるとは。ひょっとして、よりすごい展開が待っているのだろうか。
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今回は思わぬ展開になっていた。造船会社の社長の娘に、恋されてしまったのだ。しかも一緒にいてほしいと。
しかし、最初の船のくだりは気恥ずかしくて見ずらかった。それなりに話は、そつなくする能力は持っているようだが、長女との絡みはなかなか気疲れするシーンだった。
父親の登場に、あんなに心が揺れるとは。刑事とのこれからの展開と父親のつながりは、大変なドラマの予兆がする。でも、どうしてあの会社の財産を奪い取ろうと考えるのだろうか。
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少年サンデーの連載時に読んでいた。衝撃的な内容で、現在でも通用するものかと思い、見ないわけにはいかない。
松山ケンイチ、工場、うらびれた住まい、子供のころの映像などは、百夜行を思い出す。物語は新たに作られたものだが、なかなか厳しい状態の現在だけに、一歩横にはこういう社会があることを、感じさせる。
しかし、子役がうまい。母を亡くした時の演技は素晴らしい。さあ、今後どうなるのだろうか。楽しみ。
あれと思ったのが子供時代の映像に七瀬ふたたびにでていた宮坂健太が、出演していた。そういえば、七瀬ふたたびも海のある街だった。
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