アルゼンチン VS ウルグアイ(フジテレビone)

今日はサッカー三昧

フランス対日本も大事だが

我らがメッシのアルゼンチンがきになる

ありがたいことに、CSのフジテレビoneで

ワールドカップの南米予選を

生でやってくれたので、しっかり録画して見る。

メッシは、少し引き気味の中盤上に位置していたが

さすが、違う。スイッチが入ると止められない

後半の立て続けの得点は、メッシが

いなければできない芸当。

特に2点目の絶妙な軽いパスは、

いつもながらうっとりする。

そして、3点目のフリーキック。

飛びあがるディフェンスの下を抜けて

ボールが正確に、枠ぎりぎりにはいっていった。

メッシ最高!!


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FIFA2011女子ワールドカップ

なでしこの感激を年末に感じるため

NHKのBSを生で録画していたドイツ戦、

スウェーデン戦、アメリカ戦を一挙に見始めたら、

不思議なことにNHKBSでは

グループステージから全試合を流し始めた。

考えることは誰も一緒。

ドイツとの準々決勝は未見だったので、お初。

この試合、どちらも点が入らない。

決勝ほどではなかったが、日本の戦いを見る限りでは

点が入るような気配がなかった。

やはり、身長差が大きしいし、スピードも違う。

ところが延長後半、澤からの一瞬の判断による

パス、丸山のシュートは、これしかないという

素晴らしい得点だった。

勝てたのが奇跡のような試合だった。

そして、なでしこの力量が発揮された

スウェーデン戦。

これは、落ち着いて見れた。

決勝のアメリカ戦。

4時間を超える録画をすべて、見直した。

試合は、いつ見ても負けたとしか思えない状況が

続いたにもかかわらず、常に追いつく展開をする

なでしこの姿に涙しながら見る。

本当にすごい。

勝てるわけはない。見るものがそう感じたはずだ。

しかし、彼女たちはいつも違っていた。

「勝てる」、不思議な世界が、延長最後に結実する。

宮前のコーナーキックに澤があわせて、

ワンバックにあたって、ゴール。

これ奇跡としか言いようがない。

何回も見た映像なのに、雄たけびをあげる自分がいる。

そして、ペナルティキックでも海堀の素晴らしいセーブに

唖然、声を上げる。

最後の熊谷の素晴らしいシュート。完璧!

NHKBSの生中継は、それからの表彰式を延々と

楽しましてくれた。

この素晴らしい優勝という余韻を充分に堪能させてくれる。

これ以上ない、夢心地で見る。

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スペイン VS ドイツ 2010World Cup 準決勝

意外に、ドイツがスペインに、空間を

与えていた感じのするゲーム。

ここでもバルセロナの試合を見ている

感じが強かったが、

最小得点で、勝ち抜く。

プジョル、シャビがよかった。

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スペイン VS パラグアイ 2010World Cup 準々決勝

年末にHDDに録画していた南アフリカの

ワールドカップの試合を見た。

やはり優勝したスペインを。

やはりバルセロナファンとしては、見慣れた

メンバなので、見やすい。

日本にペナルティキックで勝ち上がったパラグアイ

これが日本だったとしてら、最高だったのだが。

しかし、日本の時とは違い、シビアで積極的な

守りと攻めをするパラグアイ。

さすがのスペインもポゼッションが今一つ、上がらない。

見ていて、ここにメッシがいたらというシーンが

スペインの攻撃の中で、いくつも感じさせられた。

よく頑張ったパラグアイに拍手。

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バルセロナ VS サントス

20111218club

サントス、もう少しバルセロナの研究をするかと

思っていたが、どうもそうではなかったようだ。

今シーズンのリーガを見ていたら、もう少し

やり方があったと思うのだが。

まともに戦いを挑むと、こういう結果になる。

いかに、ポゼッションさせなくするか

できる限り、前からボールを取って、

すぐに攻めに向かい、ポゼッションさせないようにするかが

一番のポイント。

だから、今シーズンのバルサは、引き分けの試合が

意外に多い。負けもあった。

でもまともに行くと、今のバルサに勝てるチームはいない。

バルサは、困ったことに、1-0で勝つ試合はほとんどなく、

点差が大きい試合が多い。

やはり、バルサはうまい。

FWのセスクの動きが、メッシと一緒で、

いろんなところに出没する。

バルサファンとしては、たまらない試合だった。

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FCバルセロナ 5-0 A・マドリード(WOWOW)

カンプノウでは、爆発的な攻撃を見せるバルセロナ

今日もアトレティコ・マドリード相手に、

前半は全く攻撃させない戦いに、終始。

ところが、後半はアトレティコの中盤での攻撃的な守備で

アトレティコの攻撃のシーンが目立ってくる。

しかし、やはり、メッシのすごいドリブル、シュート

フェイントによるゴールラッシュで、5-0という

圧倒的な戦いとなった。

セスクのポジションが今までと違い

、サイドや少しバック気味だったのが気にかかる。

確かに、中盤に人をかけていたアトレティコへの

対策だったかもしれないが、今日は得点できなかった。

よく見ているとメッシが点を入れたときにピッチにいるときは

セスクは、ほとんどキスをしにいっているように見える。

仲良すぎ!

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バルセロナvsオサスナ(WOWOW)

8-0

圧倒的な点差で、バルサの圧勝。

メッシも、ハットトリックと2アシストで

完全に、本気モードになっていました。

メッシ、あと3点は入れられたシーンがありました。

こういう大差、気持ちはいいのですが

後半、シャビと交代したアフェライの何回かミスパスがあり、

危険なシーンが一時続き、いやな気分でしたが。

かっこいいセスクの絶妙なアシストによる

ビジャの得点。

最後のメッシの素晴らしい得点に、何も言えなくなりました。

8点には、すごい弾丸シュートはありません。

ビジャの得点といっていいような

オンゴール以外は、素晴らしいテクニックと

チームのハーモニーによる美しい得点ばかりでした。

今シーズンから、メッシの得点とアシストシーンを編集して

録画保存していますが、得点多すぎて、編集が大変。

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ウサイン・ボルト

世界陸上が、低調で終わると思ったら

この人はやってくれました。

動画はこちら

バトンとってからのすごさは異次元の世界

それまでの3人も素晴らしかったが

後ろのバトンミスなど、関係ない

ウサイン・ボルト、さすが!

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鳥人間(日本テレビ)

今年も鳥人間の放映が、やっときた。

しかし、東北大学の乗り手には、本当に驚いた。

見た目は、軽そうだったが、

やはり違っていた。

当初、調子よかったのに、大幅な迂回となったが

根性を通り越したような壮絶な運転に

こちらまで、涙した。

直線距離は18.6キロだったが、実際飛んだ距離は35キロ。

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スペインサッカー スーペルコパ 1nd Leg バルセロナvsレアル・マドリード (WOWOW)

リーグが始まっていないが、この2試合は生でみたくて

4時45分に起きてみる。

バルサらしさはなく、一方的にレアルが押し込み

あっさり、1点取られる。

まだ、エンジンのかからないバルサ、メッシは、どこにいるのか

わからないほど、映像シーンに出ることはない。

ところが、メッシの前線のサイドのビジャが、信じられないシュートで

同点。

さらに、全く動きのなかったメッシが、

前線で初めてボールを受けたら、見事な突破で逆転。

なんなんだ!!!

後半は、同点になったもののシャビ、ピケが入り

落ち着いた試合に変わり、2試合目に有利な立場になった。

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